卒論テーマ仮タイトル2019

専門演習Ⅲ:
東「北海道での第二世代バイオ燃料~バイオエタノールの可能性~」
伊賀康介「野生動物による交通事故の原因と対策~エゾシカを主として~」
井上ゆうら「エゾシカの有効活用~皮利用に焦点を当てて~」
伊橋柊人「雪氷熱エネルギーについて」
音喜多「北海道のイトウの保護~釣り人と保護団体の視点から~」
小原 瑞斗「世界遺産登録前、登録後の白神山地の問題を比較してこれからの白神山地保全を考える」
大塚晴美「釧路湿原の保全活動~新たな取組の提案~」
大森汐恵「道東に住むフクロウ~シマフクロウとエゾフクロウを比較して~」
小渡拓「釧路湿原周辺の湖沼における水生植物の異常繁茂 ─人間生活による水質汚濁の影響について─」
笹森正樹「シロザケの保護と取り組み ~標津町の「サケにこだわるまちづくり」を例に~」
佐藤達郎「地熱発電採掘による温泉資源枯渇は事実なのか 阿寒温泉の地熱利用の可能性」
瑞慶覧史也「サンゴの利用における観光地域の観光産業関係者と漁業者の共存 ~恩納村と石垣島を比較対象として~」
鈴木広大「岩手県におけるゲンジボタルの保全の実態と特徴~沼田町(北海道)と山東町(滋賀県)の事例と比較して~」
高橋啓貴「エゾシカの被害と資源の活用~ジビエを主として~」
瀧澤まみ「地域におけるメガソーラーのメリットとデメリットを考える~岩手県軽米町を事例として~」
難波拓臣「北海道におけるウミワシ類の保全 列車及び交通事故件数増加とエゾシカの関連性」
増田亜紗「ジャイアントパンダの生態と保護 ~パンダの繁殖~」

専門演習Ⅱ:
伊藤壮良「対馬における漂着ゴミ問題~海ごみの発生を抑える活動の可能性」
稲川夏帆「行政とNPOの協働の在り方について~NPO法人アサザ基金とNPO法人トラストサルン釧路の協働の仕方」
小倉丈「都市におけるヒートアイランド現象の緩和対策とその動向 東京都の事例を中心として」
小田彩加「知床における人と動物との共存の在り方 ヒグマ・エゾシカ・キタキツネとの関わり合い」
川口真生「バイオミメティクスによる環境問題の解決 ─生物に学び、地球を守る─」
工藤笑加「木質バイオマスについて~日本の現状と課題の面から」
熊谷駿太「シカによる食害等の被害とその対策の地域比較~北海道の対策はこのままでいいのか~」
桑原沙佳「コンビニの食品ロスの現状から~消費者である学生ができることを考える」
幸田実佳「湿原との共存における現状について~釧路湿原を主として~」
高橋将悟「日本の捕鯨の将来性について ─捕鯨史や文化の面から考える─」
田中康太「ヒグマと共存していくには~ヒグマ対策の実態と自分たちにできること~」
前島健太「釧路の冷涼な気候による観光政策~長期滞在者向けのまちづくり~」
吉野「増えすぎたエゾシカ ~ジビエとしての有効利用」
若味裕人「奄美大島のノネコ問題~管理計画の考察~」